Yuta Sugiura
[Japanese/English]
(last update: Dec 5, 2016)
sugiura

プロフィール
研究分野
  • ライフスタイルコンピューティング (Lifestyle Computing)
  • 懐に入り込むやわらかいインタフェース (Cuddly User Interfaces)
  • 人-ロボット協調作業 (Human-Robot Collaboration)

内容

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スケジュール&ニュース

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学歴,職歴

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研究プロジェクト

ライフスタイルコンピューティング(2015-)
物欲無き現代では,モノ自体に価値はなくそれを通したサービス提供による生活者の「ライフスタイル」が価値を決定します.日常に溶け込む人間密着型インタフェースとデジタルヒューマン技術を基盤とした多様な生活者の膨大な身体行動情報の収集・モデル化に基づいたデライトサービス設計と,介入によるライフスタイル革新を目指した研究です.

Dollhouse VR:空間の設計者と利用者が協調してレイアウトを検討できるシステム (2015.4-,SIGGRAPH ASIA 2015 E-tech)
AffectiveWear: 眼鏡型装置による表情認識 (2014.12-,SIGGRAPH 2015 E-tech, IUI 2016)

Wrap & Sense: バンド型センサによる把持データ収集システム(2015.10-, DHM 2016)
自動ラベリングと高速モーションフィッティングによるリアルタイム歩行計測システムの構築(2015.10-)

AffectiveHMD: HMD装着者の表情認識 (2016.4-, IEEE VR 2017 conditionally accept)
HMD装着者の口元形状計測(2016.4-,)

Cuddly UI:懐に入り込む柔らかいインタフェース(2011-2016)
人間を取り巻くクッションやソファ,枕や布団などの柔らかい日用品(柔軟物)をインタフェースとして扱い,これまでマウスやキーボードなどの硬いインタフェースでは忍び込ませるのが難しかった,人の「懐」の空間にインタフェースを溶け込ませることに挑戦しています.この懐の領域にインタフェースが入り込むことで,インタフェースは身体に近い存在となり,コンピュータを意識的に使用せずとも,生活者は情報環境と常につながることができるようになります.これにより生活者は日常の生活様式を崩すことなく行動や感情状態が抽出され,状況に合った温もりのあるサービスを自然に受け取ることができます.

PINOKY:ぬいぐるみに動きを与えるリング型のデバイス (2011.5-2012.12,SIGGRAPH ASIA 2011 E-Tech,CHI 2012)

Graffiti Fur: 柔軟物の毛羽立ちを利用した描画手法 (2014.8-,UIST 2014, SIGGRAPH 2014 E-tech)
MetaSkin:薄くて伸縮性のある皮膚のようなインタフェース (2011.11-2013.10,UIST 2012)

HARAMAKY:バネとフォトリフレクタで構成する伸縮センサ (2012.6-2015.3,)

Cuddly: スマートフォンを用いた柔軟物に加わる力の計測手法 (2012.11-2014.3,ACE 2013, SIGGRAPH ASIA 2013 E-tech)
FuwaFuwa:反射型光センサによる柔軟物への接触位置および圧力の計測手法 (2009.12-2014.3,SIGGRAPH 2011 E-Tech,UIST 2011)

前腕部のせん断力を推定するセンサシステム (2012.8-2013.1,AH 2013)
SenSkin: 赤外線距離センサによる皮膚表面の応力計測手法 (2013.1-2013.10,UIST 2013)
ゆるふわクラブ:柔軟物をインタフェース化する手法の紹介 (2013.6-,)

iRing:赤外線反射を用いてジェスチャ認識する指輪型インタフェース (2011.11-,UIST 2012)

おもみ調味料グラビトミン酸: 食材のバーチャルな重さの制御を利用した知覚変化システム (2014.5-,AH 2015)
スマートフォンのカメラとフラッシュを使った圧力の計測手法 (2013.12-2014.3,AH 2014)
プカプカメラ:浮遊カメラを用いた三人称視点による行動記録システムの提案 (2011.6-,ACE 2013)
プクプカメラ:ダイビングにおける三人称視点からの遊泳記録手法 (2014,AH 2015 poster)
PHOENIX-LETTERS: Designing Special Messages with Burning Patterns in a Microwave Oven (2010.6-7,EC 2010)

スマートフォンを収納したインタラクティブな帯 (2014.4-,Ubicomp 2015 Demo)

Grassffiti: 芝生をパブリックディスプレイにする手法 (206.8-12,TEI 2017 WiP)


ヒューマン・ロボット・コラボレーション(2007-2012)
多くの人々は鉄腕アトムやドラえもんのように,人の代わりになんでもやってくれるロボットの実現を夢想しています.一方で,このようなロボットが家庭において実用的に支援するようになるためには,気の遠くなる程克服しなければいけない課題があり,実現は遠い未来であると考えます.そこで私は,人とロボットが同一のゴールに向かって,互いの得意な能力を協調させながら目的を達成するというアプローチをとっています.人の得意な能力としては主に知能部分であり,インタフェースを通してロボットに指示を与えることが考えられます.また,ロボットは繰り返しの作業や長時間の作業を得意としています.これらを組み合わせることで,ロボット単体としては賢さを持ちませんが,人を内包した全体としては知的で,より複雑な作業を実現できると考えています.その具体例として,ユーザ好みの作業手順を効率的にロボットに教示するインタフェース(Foldy),生活空間を共有して人と協調作業する調理ロボットシステム(Cooky)などを開発しています.私は近い将来に家電のように手軽に扱えるロボットを家庭に浸透させることを目標として,このような研究・開発を行っています.このようなロボットは,いわゆる多くの人々の理解しているロボットとは異なる可能性がありますが,実用的かつ人を物理的に支援できるロボットとの生活が私の描く未来です.
Foldy:GUI操作によるロボットへの服の畳み方の教示 (2008.9-,SIGGRAPH 2009 E-Tech)

Cooky:生活空間において人と協調作業する家事支援システム (2009.3-,CHI 2010,SIGGRAPH ASIA 2011 E-Tech)

Walky:指の擬人的な動作を利用した二足歩行ロボットへの操作手法 (2009.8-,SIGGRAPH ASIA 2009 E-Tech)

Ubiquitous:人の脚部動作に同期して歩行するロボット操作手法 (2006.9-2007.11,EC 2007)

MyRin: 二次元通信シートを用いた近接エネルギー供給の時空間操作によるロボットの制御 (2013.8-,ICAT2013 Demo)
Noopy:ロボットアプリケーションツールキット (2009.1-,販売中)

繋留浮遊体を用いた三人称視点からのロボットのリアルタイム操作支援インタフェースの提案 (2013.1-,ROBOMEC 2013)
マルチタッチハンドルインタフェース (2013.1-2014.3,AH 2014)
RoboJockey:ロボットの継続的なパフォーマンスのためのビジュアル言語 (2009.12-,ACE 2010,SIGGRAPH ASIA 2012 E-tech)

アクチュエータを備えた人形型入力デバイス (2008.9-,CHI 2011)
Pygmy:手の擬人性を拡張する指輪型デバイス (2011.6-,APCHI 2012,CHI 2012 Interactivity)        

上記のカテゴリに属さない研究
Dokodemo Door: A Doorway to Alternate Realities (2014,EC 2014)
Reality Jockey:聴覚と触覚情報を主体としたSubstitutional Realityシステム (2011.11-,CHI 2013)

目を開けなくても見える情報提示手法 (2013.5-,AH 2014)
ImpAct:侵入型ペンデバイス (2008.4-,SIGGRAPH ASIA 2011 E-Tech,WHC 2011 demo)
MYGLOBE:コミュニケーションメディアとしての認知地図 (2008.4-,SIGGRAPH 2009 Posters)
素早い意思決定を促すオンラインコミュニケーションシステム (2009.3-,第134回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会)
FlashTouch:タッチスクリーン間のデータ通信手法 (2012.6-,CHI 2013,SIGGRAPH 2015 E-tech)

その他のプロジェクト

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研究業績

ジャーナル論文

解説論文 国際会議論文 国際会議デモ&ポスター 国内発表(査読あり) 国内発表(査読なし) その他(特集記事など) 講演会など 特許 研究費助成
受賞
ロボットコンテストの実績
査読履歴
学会の委員等
国際学会

国内学会

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報道

雑誌,書籍

テレビ ラジオ 新聞 ウェブ

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カウンター (2008/11/26から)

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